とくに変わりはありません
少し散策してみます
まだ標識などは見当たりませんでした
2019年10月27日日曜日
2018年11月18日日曜日
2018年4月2日月曜日
2017年11月12日日曜日
2016年11月27日日曜日
2016/11/5 新駅の東側を探検
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ＪＲ飯田線 元善光寺駅下車 今日は前回探検した残りの区間を探検します |
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| 左奥の赤い屋根は元善光寺 新駅の北側にも変化はあるでしょうね |
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| 歩道橋から南を望む |
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東を望む いろいろ記録しておきます |
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| この辺は市田柿の産地です |
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| 新駅に近づくと、やはり廃屋？があります |
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| 先週のパチンコ屋が見えてきました |
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| 高架橋は東へ続きます （想像してください） |
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市田柿も少なからず影響を受けるでしようね |
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| ここは東が見渡せます 定点撮影しましょう |
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| 大きな鳥が飛んできて、びっくりしました |
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| この辺は鯉の養殖がさかんです さては狙っているな |
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幹線道路どうしの交差点 西側の坂道の上を通ります |
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| ここには保守施設ができるようです |
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| 天竜川橋梁の西端 |
 阿島橋で天竜川を渡ります |
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歩道は南側 北側は絶景が出現するでしょう |
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昔は渡し船があったのですね |
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ここが天竜川橋梁の東端 望遠を覗くと携帯基地局が見えます ちょうどいい目印ですね |
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| 「中央新幹線」の杭 初めて見ます |
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用地買収が済んだから杭を立てたのでは？ いろいろ駆け引きがあるのかも．．． |
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| 杭はルートの方向を示しているのでしょう |
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トンネルの場所を見てみます 作家 椋鳩十は母方の祖父と通学していた、という伝説を聞いたことがあります |
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| このお宅がどうやらトンネル現場 |
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西側が見渡せます |
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もう夕暮れ 元善光寺駅まで引き返します 無事に工事が進むことを祈ります |
2016/10/30 伊那上郷駅から予定地を探検
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| ＪＲ飯田線 伊那上郷駅下車 高校が二つもあるのに昔から無人駅 |
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| 飯沼神社 |
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| 扁額は諏訪神社 御柱も二本立っています |
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| とてつもない参道の石段 猛者が上り下りを繰り返しています オジサンの実感として関節は消耗品 ぜひ、ほどほどに．．． |
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| 崖を下りる道を発見 |
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| 飯沼踏切 立派な第１種踏切です |
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| 上郷地区の市街が見えてきました この車窓風景はなかなか見事 |
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| この辺を通るのかな？ スマホのＧＰＳで確認すると大外れ！ |
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| こっちの道が正解でした |
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| ほとんどケモノ道です |
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| 西尾踏切 |
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| ちょうど電車がやってきました 崖中のここに接続駅を作るのは難しそう．．． |
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| この辺にトンネルの出入口ができるようです 数十軒の住宅の立ち退きが必要です |
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| 崖下に小さな神社 断層崖と神社は関係が深いのです |
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| 遠くに２千ｍ級の伊那山脈 さらに奥は３千ｍ級の南アルプス これを貫く決断をしたＪＲ東海にはぶったまげました |
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| ここに大鉄道が通るとは、まだ想像できません |
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| 国道に出ました どこの都市にもあるような店が並んでいます |
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| このパチンコ店の駐車場は広大です |
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| 前から気になっていましたが、空き家らしき建物がチラホラ 実はすでに買収が進んでいるのかもしれません |
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| ここが新駅の東端 |
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| 俯瞰で記録できる場所が欲しい なんと再び崖を登り始めてしまいました どこからも目立つ携帯基地局に到達 |
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| とつぜんケモノ道から現れた不審者に、驚き立ち去るご婦人 |
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| 西には飯田市のシンボル、風越山 |
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| ケモノ道を引き返します 導かれるように田園神社 ここも断層崖の上の神社です |
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| ようやく市街が見えました 目の前に新駅ができます ここで定点撮影することにしましょう |
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